研究開発のミッション
研究開発は、FICTの将来を担う技術を研究・開発する部署です。
現在は、樹脂でつくってきた基板をガラス素材へ置き換える新技術に挑戦しています。ガラスの特性を活かすためのプロセスをゼロから設計し、試作・評価を繰り返しながら、実用化に向けた基板を整備。
社内の既存技術を応用しつつ、外部メーカーとの連携や最新設備を活用して、新たな製造プロセスを形にしています。
まだ世の中にない技術を生み出す――それが、研究開発センターの使命です。
やってること
ガラスコアのプロセス開発
ガラス素材を用いた基板のコア部分(ガラスコア)のプロセスを開発しています。
材料の選定から試作・評価までを一貫して行い、樹脂技術をベースにガラスに最適な条件を探ります。
外部メーカーとの協働・試作検証
各地の拠点や、外部メーカーの設備を利用して試作を行います。現地で実際に装置を動かしながら条件を検証していきます。 最新の設備や素材に触れながら、メーカー担当者と協力して実験を進めています。
社内調整・評価報告
試作結果をもとに課題を整理し、部署内で検討を重ねます。製造部や他の開発部門と連携しながら、設備利用やスケジュールを調整。綿密なコミュニケーションを通じて、効率的で安全な検証環境を整えています。
1日の流れ
8:10
出社・準備
出社後はメール対応や外部メーカーとの連絡調整を行い、その日の作業計画を確認します。フレックスタイム制度を使って勤務時間をずらすことも可能です。
8:30
試作評価
本社での勤務の場合は、社内の設備を使って、試作や評価を実施。前日のデータ整理やレポート作成も行います。
11:30
お昼休憩
社員が自由に過ごせる時間で、食堂や休憩スペースでリラックスして午後に備えます。
12:30
打ち合わせ・検証
メーカーとの打ち合わせや、社内外の連携ミーティングを実施。装置を用いた実験・検証も行います。
16:55
退社
残業が発生することもありますが、多くは定時退社。退社後の時間も確保しやすく、仕事と私生活の両立がしやすい環境です。
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商品開発
プリント基板は100%カスタム仕様。お客様の要望を技術的な観点で提案し、品質の良い基板を量産できる体制を整え、お客様が満足するプリント基板を開発します。お客様や営業から寄せられる仕様依頼に対し、実現可能性の検討から試作、評価までを一貫して対応。製造・品質保証など社内の多くの部署と連携しながら、最適なプロセスを導き出しています。
日々の試作と検証の積み重ねが、FICTの「高精度技術」を支える源。一人ひとりが自らのテーマを持ち、挑戦を通じて新しい技術を磨いています。
加工技術開発
プリント基板の製造プロセスの中でも、微細穴あけ加工とルータ加工に特化した技術を追求します。
世界トップの超高速・高精度な穴あけの量産加工を実現することで、お客様が満足する加工製品を提供することが業務です。
わずかな誤差が製品全体の品質に影響するため、機械操作以上に“考える力”と“試行錯誤する姿勢”が求められます。
営業
FICTの営業は、製品を「売る」だけの仕事ではありません。お客様から寄せられる要望や課題に対し、開発・設計・品質管理・経理など社内の各部署と連携しながら、最適な提案を導き出すことがミッションです。
製品の専門性が高いため、技術の理解を深め、自分の言葉で正確に伝える姿勢が欠かせません。
お客様の意図を社内に伝え、社内の技術的な考えをお客様に返す──その往復の中で、FICTの“できる”を広げていく役割を担っています。

